MITSUBISHI LANCER Evolution Ⅲ GSR (CE9A) '95の紹介
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MITSUBISHI LANCER Evolution Ⅲ GSR (CE9A) '95【GT7/グランツーリスモ7】

MITSUBISHI LANCER Evolution Ⅲ GSR (CE9A) '95の公式解説動画

空力や冷却性のを研ぎ澄ませた第1期ランエボの完成形

MITSUBISHI LANCER Evolution Ⅲ GSR (CE9A) '95の公式解説

ランサーエボリューションのデビューは1992年9月。量産セダンだったランサーのコンパクトなボディに、それまで三菱のWRCを担ってきたギャランVR-4のメカニズムを詰め込み、まさにラリーのためのクルマとして誕生した。

コアとなる4G63型エンジンは2L直列4気筒DOHCターボで、デビュー時にすでに250PSのパワーと31.5kgfmという最大トルクを誇った。さらにこれを4輪に伝えることで圧倒的なトラクションを誇り、当時でもこのクラスの常識を越えた速さを実現していた。

初登場から約1年後の93年12月には、ランサーエボリューションⅡへと進化し、最高出力も260PSヘアップされた。この時タイヤサイズも205/60R15へと変更された他、ホイールベースやトレッドサイズにまで変更が施された。この頃になると、いわゆる「ランエボ」の愛称がすっかりファンの間に定着するようになる。

続く進化は95年1月だった。3代目となったランサーエボリューションⅢは、空力性能向上のためにエクステリアが大幅に変更された。拡大したフロントバンパー開口部や大型リアスポイラーによって、まさにコンペティションのための進化が感じ取れる迫力ある姿を手に入れた。

4G63型パワーユニットは、圧縮比を9.0まで高めるなどして、最高出力を270PSまで伸ばした。サスペンションなどにも細かな変更・改良が加えられて、動力性能と運動性能は大きく飛躍している。当時ベースとなるランサーがフルモデルチェンジを控えていたため「このエボⅢが最後のエボではないか」という噂も流れた。

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