
マツダ ロードスターSとは、2015年に登場した4代目「ND型」ロードスターの中で、いちばん最初からラインナップされていた基本(ベーシック)グレードのこと。走りだけに全振りした特別仕様ではなく、快適装備と軽快なオープンエア体験を両立させた、いわば"ロードスターの素の姿"を味わえる一台です。全グレードの中でももっとも軽い990kgという車重を誇り、今回の主役「MAZDA Roadster S (ND5RC) '15」は、GT7では130HP前後・PP400台前半という気軽に楽しめる一台として収録されています。
この記事では、Sグレードが生まれた背景・スペック・グレード構成の中での立ち位置から、中古相場・GT7での乗り方、そして世界が認めたロードスターというクルマそのものの評価まで、まるごと解説します。
Sとは|"ロードスターの素の姿"を体現する基本グレード
2015年5月21日、マツダは11年ぶりとなるロードスターのフルモデルチェンジを行い、4代目となる「ND型」を発売しました。発売当初のグレード構成は「S」「Sスペシャルパッケージ」「Sレザーパッケージ」の3つのみ。今回の主役「S」は、この中でもっともシンプルな基本グレードとして、発売初日からラインナップの起点に立っていました。上級仕様の「RS」が加わったのは同年10月で、Sより後発です。
「S」というアルファベット一文字のシンプルな名前が示す通り、このグレードには特別な専用装備や競技志向のパーツは加えられていません。しかしそれは"物足りない"という意味ではなく、ロードスターの開発コンセプト「人馬一体」を、余計な装備を足す前の状態でダイレクトに味わえるという価値の裏返しでもあります。ND型は「原点回帰」を掲げて開発され、先代NC型より僅かに小型化・軽量化されたボディに、人間が車体中心よりやや後ろ側に座るレイアウトを採用。ヨー・ロール・ピッチの動きを精密に制御し、慣性を最小限に抑える設計思想が、グレードを問わず全体に貫かれています。
開発責任者を務めたのは山本修弘氏(前モデルであるNC型では貴島孝雄氏が開発責任者)。ボディには先代よりもアルミ・高張力鋼板・超高張力鋼板の使用比率を高め(先代58%→ND型71%)、剛性を確保しながら軽量化を進めました。その結果として実現したのが、Sグレードの車両重量990kgという数字です。これは全グレードの中でもっとも軽く、初代NA8C型のMT車に匹敵する軽さだと評されています。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 型式・グレード名 | ND5RC型ロードスター「S」(基本グレード) |
| 発売日 | 2015年5月21日(ND型フルモデルチェンジ・発売当初からの設定) |
| ボディサイズ | 全長3,915mm×全幅1,735mm×全高1,235mm |
| ホイールベース | 2,310mm |
| エンジン | SKYACTIV-G 1.5(1.5L 直列4気筒DOHC・自然吸気) |
| 排気量 | 1,496cc |
| 最高出力 | 131PS(96kW)/7,000rpm |
| 最大トルク | 約15.3kgf・m(150Nm)/4,800〜5,000rpm |
| 車両重量 | 990kg(全グレード中最軽量) |
| 駆動方式 | FR(後輪駆動) |
| トランスミッション | 6速MT(SKYACTIV-MT)/6速AT(SKYACTIV-DRIVE)の2本立て |
| 前後重量配分 | 50:50 |
出典・参考:価格.com「マツダ ロードスター Sの価格・性能・装備・オプション(2015年5月21日発売)」(グレード構成・発売日・基本スペック)/note「NDロードスター(2015-2024)のモデル進化とバリエーション」(グレード追加時期)。※スペック・装備内容は年次改良で変わる場合があるため、詳細は必ずマツダ公式でご確認ください。
ロードスターのグレード構成を整理すると、「S」はリアスタビライザーやトルセン式スーパーLSD、大径ブレーキローター、ビルシュタイン製ダンパーといった走行装備を積み増していない、もっともシンプルな仕様です。これらの装備は上位グレードの「RS」に搭載されますが、その分だけ車両重量も増えます。
つまりSグレードは、「余計な装備を足さないことそのものが個性」というグレードなのです。軽さを武器にした素直なハンドリングを、シンプルな装備のまま楽しみたい人にはこちらがふさわしいでしょう。
ちなみに全グレード共通の仕様として、ND型ロードスターはドアミラーが手動格納式で、電動格納モーターは搭載されていません。これも「グラム単位でも軽くする」という開発陣のこだわりの表れと言われています。快適装備を求めるならSスペシャルパッケージ・Sレザーパッケージ・RSといった上位グレード、そしてロードスターという車の"素の楽しさ"を余計な装備なしで体感したいならS、という住み分けになります。
2015年5月21日の発売から1ヶ月ほどで、ND型ロードスターの受注は5,000台を突破しました。オープン2シーターというニッチなカテゴリーの車としては、異例の好調な滑り出しです。試乗したモータージャーナリストからは「気軽に走りやすいクルマ」「ドラポジも運転席周りも、操縦感覚だって演出過多じゃない」といった、Sグレードの持ち味である"気負わない楽しさ"を評価する声も多く聞かれました。特殊なスポーツカーというより、日常の足としても気軽に乗りたくなる感触の良さが、発売当初から支持を集めた理由のひとつだったといえるでしょう。
出典・参考:ディーテクニック「NDロードスター試乗インプレッション『ND新時代の到来』」(発売後の受注動向・試乗コメント)。※受注状況は時期・生産計画により変動するため、当時の傾向としてご覧ください。
ロードスターが世界で証明した価値|2冠同時受賞とギネス世界記録
2016年3月24日(現地時間)、ニューヨーク国際オートショーで発表された「2016 World Car of the Year(世界カー・オブ・ザ・イヤー)」と、特別賞「2016 World Car Design of the Year(世界カーデザイン・オブ・ザ・イヤー)」を、ND型ロードスターが1台の車として史上初めて同時受賞しました。選考ではアウディ「A4」(750点)やメルセデス・ベンツ「GLC」(758点)といった強豪を抑え、ロードスターが764点でトップに立っています。日本車のWCOTY受賞は2008年のデミオ以来2度目、デザイン部門の受賞は日本車として初めてのことでした。国内でも2015〜2016年の日本自動車殿堂カーオブザイヤーを受賞するなど、内外から高い評価を集めています。
※これらの受賞は「S」グレード単体ではなく、全グレードを含む「ND型ロードスター」全体としての評価です。
出典・参考:TopNews「マツダ・ロードスター、世界カー・オブ・ザ・イヤー2016とデザイン部門のダブル受賞」/MOBY「マツダロードスター2冠制覇!ワールドカーオブザイヤー2016各賞受賞車一覧」(選考スコア・史上初の同時受賞という事実関係)。
世界カー・オブ・ザ・イヤーは、世界23カ国・74人の自動車ジャーナリストによる投票で決まる、業界でも権威ある賞のひとつです。選考理由としては、軽量スポーツという原点に立ち返ったコンセプト、スポーティなデザイン、優れたハンドリング性能、そして価格に見合う価値と感性的な満足感の高さが評価されたとされています。国内の日本自動車殿堂カーオブザイヤーでも、獲得点数の半分近くをデザイン評価が占めたという分析があり、走行性能だけでなく見た目の魅力そのものが高く評価された珍しいケースといえるでしょう。
Sグレードもこのデザイン言語をそのまま受け継いでいます。ワイド&ローで曲線美を強調したボディは、上位グレードもSグレードも共通。「賞を獲った車のデザインを、もっとも軽い車重で味わえる」のがSグレードの隠れた魅力ともいえます。
出典・参考:マツダ公式「ロードスター W受賞」ページ/ENRICH「九島辰也が語る2015-2016日本カーオブザイヤー マツダ・ロードスター最高点の半分はデザイン」(選考基準・投票規模・デザイン評価の分析)。
ロードスター(海外名:MX-5)は、2000年に累計生産53万1,890台を達成した時点で「世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」としてギネス世界記録に初めて認定されました。その後も60万台(2002年)・70万台(2005年)・80万台(2007年)・90万台(2011年)と記録を伸ばし、2016年4月22日には累計生産100万台を突破。「最も売れた2シーターオープンスポーツカー」として、ギネス世界記録をさらに更新しました。1989年の初代誕生から27年でこの数字に到達したことになります。今回の主役であるSグレードも、2015年の発売開始からこの記録達成までの間、生産ラインの一角を担っていた一台です。
出典・参考:マツダニュースルーム「マツダ ロードスターが累計生産100万台を達成」(累計生産台数・ギネス世界記録認定の経緯)。※記録は1989年の初代からの累計であり、ND型・Sグレード単体の生産台数ではありません。
ロードスターS(ND5RC)'15は今いくら?中古相場の目安
2015年式のSグレードは発売から10年前後が経過し、中古車市場でも幅広い価格帯で流通しています。中古車ポータルの掲載事例では、148万円〜311万円という幅の広いレンジが確認できます。走行距離が少なめ(2.5万km程度)の個体では本体価格229.5万円・支払総額247.2万円、走行距離がやや多め(3万km台)の個体では本体価格214.5万円・支払総額232.2万円という事例もあります。
- 中古車ポータル掲載事例:148万円〜311万円(走行距離・状態で幅あり)
- 低走行(2.5万km前後)の目安:本体約230万円前後
- やや走行距離が多め(3万km台)の目安:本体約215万円前後
発売から10年前後が経過している分、年式の幅が広く、選択肢も価格帯も広いのがSグレードの特徴です。程度の良い個体を見極めれば、比較的手が届きやすい価格でND型ロードスターのオーナーになれる可能性があります。
出典・参考:カーセンサー掲載データ(2015年式Sグレードの中古車価格帯・走行距離別の事例)。
※中古相場は個体の状態・走行距離・年式・時期によって大きく変わります。実際の購入時は必ず複数の販売店・中古車ポータルで最新価格をご確認ください。
「GT7のロードスターSを走らせて、実車のロードスターに興味が湧いた」。その前に、いま乗っている愛車の“本当の価値”を知っておきませんか。乗り換え・買い替えの前の下調べにも便利です。
※査定額・中古相場は車種・年式・走行距離・時期によって変動します。実際の金額は査定でご確認ください。
グランツーリスモ7のロードスターS|スペックと入手方法
GT7には、Sグレードが「Mazda Roadster S (ND) '15」という名称で収録されています。入手方法はブランドセントラル(マツダのショールーム)での新車購入が基本ですが、中古車ディーラーに掲載されることもあるため、じっくり探せば手ごろな一台に出会える可能性もあります。
- PP値:400台前半(データベースにより403〜414程度の幅あり)
- 最高出力:128〜130HP(131PS)/7,000rpm
- 排気量:1,496cc 直列4気筒NA(自然吸気)
- 車両重量:990kg(実車と同じくグレード中最軽量)
- 駆動方式:FR(後輪駆動)
- ゲーム内価格:24,950Cr程度
- 入手方法:ブランドセントラル(新車)+中古車ディーラーでの入手も可能
実車と同じく、990kgという軽さが最大の武器。ゲーム内価格は24,950Cr程度と気軽に手が届く水準で、パワーで押すタイプの車ではなく、軽さを生かした素直なハンドリングでコーナーを丁寧に走らせる楽しさが持ち味です。装備を積み増していないシンプルな仕様のまま、実車の"基本グレードらしい身の軽さ"がそのままGT7でも再現されているといえるでしょう。
出典・参考:kudosprime.com「Mazda Roadster S (ND) '15」/jp.samurai-gamers.com「ロードスターS(ND)'15の入手方法」/stormracing-games.com「Mazda in Gran Turismo 7」(PP値・パワー・重量・価格・入手方法の相互照合)。
※クレジット価格・PP値・入手条件はゲームのアップデートで変動する場合があります。データベースによっても数値に幅があるため、最新はゲーム内でご確認ください。
ハンコンで乗るともっと気持ちいい|機材ガイド
GT7でロードスターSをさらに楽しむなら、ハンドルコントローラー(ハンコン)がおすすめです。自分でハンドルを握る感覚は、コントローラーとは別物。軽量ボディ+FRを操る"人馬一体"の感覚が、グッと現実に近づきます。ここでは、GT7を“実車感覚”で楽しむための機材を「まず必須」と「あるとより楽しい」に分けて紹介します。
<まず必須>これがあれば、すぐにGT7で走り出せる
GT7を遊ぶ土台です。
PS5本体・GT7ソフト・ディスクドライブがあれば走り出せます。
さらにハンコンを足せば、“自分でハンドルを握る”運転体験に。
<あるとより実車に近づく>足すほど没入感が一段ずつ上がる
ここから先は“より実車に近づく”ための投資。
コックピットで姿勢が決まり、シフトで操作感が増し、VRで視界ごと没入できます。
※機材価格・在庫は時期・モデルによって変わります。最新の金額は各販売店でご確認ください。
📶 オンライン対戦も楽しむなら|回線も“快適”に
GT7の醍醐味のひとつが、世界中のプレイヤーと走れるオンライン対戦です。
でも回線が遅い・不安定だと、ラグで思うように勝負できません。
速くて安定した光回線にしておくと、オンラインがグッと快適になります。
中でも@スマート光は、低遅延の「v6プラス」が無料で使えて、月額も安め。
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※料金・条件は変わります。
最新は公式でご確認ください。
また、「携帯と同じ会社で回線もまとめたい」という方には、大手キャリアの光回線もおすすめです。
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お使いのスマホに合わせてチェックしてみてください。
・ドコモの方 → ドコモ光
・auの方 → auひかり
・ソフトバンクの方 → ソフトバンク光
※特典・料金は時期により変わります。最新は各公式サイトでご確認ください。
実車を維持する vs ゲームで乗る|コスパ比較
① 実車ロードスターSを所有・維持する費用
ロードスターS(ND5RC)は990kg級の軽量ボディのため、自動車税・重量税は普通車の中でも軽め区分です。
専用の足まわりパーツを持たないシンプルな仕様のため、消耗品交換や整備の負担も比較的抑えやすい傾向にあります。
年間の目安はこのくらいです。
| 項目 | 年間の目安 |
|---|---|
| 自動車税(990kg区分) | 約8,200〜12,300円 |
| 任意保険(年齢・等級等で変動) | 約5〜15万円 |
| 車検(2年分を1年換算) | 約4〜9万円 |
| 整備・部品(消耗品中心) | 約4〜12万円 |
| 駐車場 | 約5〜30万円(地域差大) |
| 燃料(実燃費18〜20km/L想定) | 約8.5〜9.5万円 |
| 年間合計(目安) | 約35〜88万円前後 |
さらに、中古購入費が148万〜311万円前後(前章の中古相場)かかります。
② GT7で“実車感覚”を味わう機材コスト
一方、GT7でロードスターSを「実車感覚」で走らせる機材は買い切り(初期費用のみ)。
一度そろえれば、あとは電気代くらいです。
| 機材 | 価格の目安 |
|---|---|
| PS5本体 | 約6.6〜8万円 |
| グランツーリスモ7(ソフト) | 約6,000〜9,000円 |
| ハンドルコントローラー(エントリー) | 約2.5〜4万円 |
| レーシングコックピット(任意) | 約2〜5万円 |
| PS VR2(任意・没入感アップ) | 約7.5万円 |
| 一式(目安) | 初期 約10〜25万円+以降ほぼ0 |
③ コスパ比較の結論
- 実車:初期 148〜311万円前後 + 毎年 35〜88万円前後
- ゲーム:初期 10〜25万円 + 以降ほぼ0
ゲーム機材一式は実車の年間維持費と同水準か、それ以下でそろい、しかも車検・保険・盗難の心配なし。ハンコン+VRを使えば、Sグレードの軽快なハンドリングと荷重移動まで、かなり実車に近い感覚で走れます。
「いつか実車のロードスターSに乗りたい」と思っている人も、それまでの間はGT7で"素の楽しさ"に親しんでおけます。
まずはハンコンから始めるのが、一番コスパよく実車感覚に近づく方法です。
さらに没入感を求めるならVRも。
実車のロードスターSに触れる|レンタカー・イベント
「特別なグレードじゃないなら、逆に体験しにくいのでは」と思うかもしれませんが、Sグレードはロードスターの中でも比較的手軽に"実車の軽さ"に触れられる存在です。ND型ロードスター自体が全国のレンタカー店で取り扱われている定番モデルだからです。
🚗 全国のレンタカーで乗る
ND型ロードスターは、タイムズカーレンタル・オリックスレンタカー系列(タステック・レンタリース等)・アースカーなど全国複数のレンタカー会社で取り扱いがあり、MT車を指定できる店舗も少なくありません。地域によっては期間限定でSスペシャルパッケージ・MT車のレンタルキャンペーンが実施されることもあります(在庫・料金は店舗・時期により変動するため、事前確認をおすすめします)。まずは短時間のレンタルで、990kgという軽さが生み出す素直なハンドリングを体感してみるのも一案です。
出典・参考:各種レンタカー情報サイト(全国のND型ロードスター取り扱い店舗・キャンペーン情報)。※レンタル料金・在庫状況・グレード指定可否は店舗・時期により変動するため、必ず各社公式サイトで最新情報をご確認ください。
🎪 マツダファンフェスタなどのイベントで出会う
マツダは全国各地で「マツダファンフェスタ」をはじめとするオーナー向けイベントを開催しており、歴代ロードスターが一堂に会する機会も少なくありません。ロードスターを愛車とするオーナーやインフルエンサーが参加することもあり、実車オーナーの生の声に触れられる貴重な場でもあります。開催情報はマツダ公式やオーナーコミュニティのSNSで随時発表されるため、近隣での開催があれば足を運んでみるのもおすすめです。
出典・参考:マツダ公式イベント情報・各種オーナーコミュニティ情報(開催概要)。※開催日程・会場は年ごとに変わるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
ロードスターを見て楽しむ|モデルカー・書籍・コミュニティ
🌍 世界に広がるロードスターコミュニティ
ロードスターは海外でも「MX-5」の名前で親しまれ、熱心なオーナーコミュニティが世界各地に存在します。世界カー・オブ・ザ・イヤーの受賞や、ギネス世界記録に認定された生産台数の実績は、単なる話題性にとどまらず「長年にわたり世界中で選ばれ続けてきた車」という信頼の証でもあります。SNS上でも「#MX5」「#ND ロードスター」といったハッシュタグでオーナー同士が愛車を共有し合う文化が根付いています。
出典・参考:マツダニュースルーム「マツダ ロードスターが累計生産100万台を達成」(世界的な生産・販売実績)。※SNS上のコミュニティ動向は流動的なため、最新の様子は各SNSで直接ご確認ください。
🎁 手元に置いて楽しむ|モデルカー
手元でND型ロードスターを楽しむなら、プラモデルやミニカーもおすすめです。ND型ロードスターは複数のモデルメーカーからスケールモデル化されていますが、グレードごとの仕様差が細かく再現されているとは限らないため、購入時は仕様表記をよく確認してから選ぶと安心です。
📖 書籍
ロードスターの開発背景や「人馬一体」の設計思想をさらに深掘りしたいなら、自動車専門誌のバックナンバーや、歴代ロードスターの変遷を扱ったムック本が参考になります。世界カー・オブ・ザ・イヤー受賞時の特集記事なども、当時の評価を知るうえで読み応えがあります。
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「街でロードスターSを見かけた」「レンタカーで乗ってみた感想がある」という情報があれば、ぜひお問い合わせフォームから教えてください。みなさんからの情報で、このページをもっと充実させていきます🚗💨
MAZDA Roadster S (ND5RC) '15のよくある質問
Q. ロードスターSとは、どんな車ですか?
A. 2015年に発売された4代目「ND型」ロードスターの基本グレードです。走りに全振りした特別仕様ではなく、快適装備と軽快なオープンエア体験を両立させた、いわば"ロードスターの素の姿"を味わえる一台で、全グレード中もっとも軽い990kgを誇ります。
Q. Sと他のグレードの違いは何ですか?
A. Sは発売当初(2015年5月)からある基本グレードで、車高調整式ダンパーや強化LSDなどの走行装備を積み増していないシンプルな仕様です。上級仕様の「RS」(2015年10月追加)は、走行装備と快適装備を高い次元で両立したグレードにあたります。
Q. ロードスターSのスペック(馬力・重量)は?
A. 2015年式ND5RC型Sは、1.5L直列4気筒DOHC自然吸気エンジン「SKYACTIV-G 1.5」で131PS(96kW)/7,000rpmを発揮し、車両重量は全グレード中最軽量の990kgです。
Q. ND型ロードスターはどんな賞を受賞していますか?
A. 2016年に「世界カー・オブ・ザ・イヤー」と「世界カーデザイン・オブ・ザ・イヤー」を史上初めて同時受賞したほか、2015〜2016年の日本自動車殿堂カーオブザイヤーも受賞しています。これらはS・RSなど全グレードを含むND型ロードスター全体としての評価です。
Q. グランツーリスモ7でロードスターSに乗れますか?
A. 乗れます。「Mazda Roadster S (ND) '15」として収録されており、ブランドセントラルでの新車購入のほか、中古車ディーラーに掲載されることもあります(収録内容・価格はアップデートで変動する場合があります)。
Sは世界が認めたロードスターの"素の楽しさ"を味わえる一台
MAZDA Roadster Sは、2015年のフルモデルチェンジと同時に設定された、4代目「ND型」ロードスターの基本グレードです。走行装備・快適装備を積み増した上位グレードとは違い、余計な装備を足さない"素の姿"のまま、全グレード中最軽量の990kgという軽快さを味わえます。そんなND型ロードスターは、2016年に「世界カー・オブ・ザ・イヤー」と「世界カーデザイン・オブ・ザ・イヤー」を史上初めて同時受賞し、ロードスターというクルマ自体も生産100万台超でギネス世界記録を更新し続ける、世界が認めた名車です。
中古相場は148万〜311万円台と幅広く、程度の良い個体を見極めれば比較的手が届きやすい価格帯にありますが、グランツーリスモ7なら「Mazda Roadster S (ND) '15」としてそのまま収録されており、ブランドセントラルや中古車ディーラーで24,950Cr程度から、その軽快なハンドリングを気軽に体験できます。
実車に触れるならレンタカーでの試乗や、マツダファンフェスタなどのイベントもおすすめです。ゲームで走りに惚れて、いつか実車のオープンエアを味わってみる。その入り口として、Sは"ロードスターの原点"を知りたい人にふさわしい一台です。もし「実車を」と思ったら、まずはいま乗っている愛車の価値を調べることから始めてみてください。
ライトウェイトオープンスポーツの系譜もチェック
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