MITSUBISHI LANCER Evolution Final (CZ4A) '15【GT7/グランツーリスモ7】

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WRCを駆け抜けた長い歴史に幕を閉じる、真の最終モデル

MITSUBISHI LANCER Evolution Final (CZ4A) '15の公式解説

2015年4月10日、三菱ランサーエボリューションに1,000台限定の特別仕様車として「Final Edition」が設定され、同年8月20日に完売した。

Final Editionは、GSRの5速MT車をベースに作られたモデル。エンジンにナトリウム封入排気バルブを追加することで冷却性能を高め、13PS/0.7kgfmアップの313PS/43.7kgfmまでパフォーマンスを向上。ビルシュタイン製ダンパー、アイバッハ製スプリング、ハイパフォーマンスタイヤなどで構成される「ハイパフォーマンス・パッケージ」をはじめ、BBS製18インチ鍛造アルミホイール、レカロ製フルバケットシートなど、多くのメーカーオプションも盛り込まれている。

ちなみにFinal Editionはランサーエボリューション Ⅹがベースになっているわけだが「Ⅹ」は車名のどこにもない。そこにはランサーエボリューションのファイナル、という意味が込められていた。WRCのホモロゲーションモデルとして1992年に初代がデビューして以来「ランエボ」は世界中の走り屋やラリー好き達を熱狂させてきたが、その長い歴史に本当に幕が下ろされたのである。

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