Alfa Romeo 4C (96018) '14【GT7/グランツーリスモ7】
瞬時に1,000台を完売。スーパーカー並の性能を誇る4Cの発売記念限定モデル
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Alfa Romeo 4C (96018) '14の公式解説

アルファロメオ 4Cは、2013年に発売された同社初の量産ミッドシップスポーツカー。このクルマの最大の特徴は、徹底的に軽さを追求し、優れた運動性能を得ていること。基本骨格はカーボンモノコックにアルミ製サブフレームの組み合わせだが、単体重量がたった65kgというモノコックは、強靱で軽量である反面、コストと手間のかかるプリプレグ方式で作られている。またエンジンも基本設計こそジュリエッタ用の直列4気筒1,742cc直噴ターボと同じながら、シリンダーブロックの素材をアルミに変えるなどして22kg軽量化が図られた。そのため本国仕様の乾燥重量は895kgと極めて軽い。

パワーユニットは最高出力240PS、最大トルク35.7kgfmと決して強烈といえるスペックではないものの、6速のデュアルクラッチ式2ペダルトランスミッションとの組み合わせで、0-100km/h加速タイム4.5秒、最高速度258km/hという素晴らしいパフオーマンスを実現している。

歴史的な名車であるティーポ33/2 ストラダーレをモチーフにした、いかにもミッドシップらしいスタイリングも含め、小さなスーパーカーとでもいうべきスポーツカーだ。

4Cには発売記念限定モデルとして世界で1,000台のみ販売される、ローンチエディションが設定された。専用のカーボン製ヘッドランプベゼル、ドアミラー、リアスポイラーなどが与えられた他、スポーツサスペンションやスポーツエキゾーストなどが標準で備わっている特別仕様だ。発売と同時に生産が追いつかないほどの人気を得た4C同様、ローンチエディションもまたたく間に売り切れたという。

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