DAIHATSU COPEN '02【GT7/グランツーリスモ7】

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サーキットドライブもこなす軽自動車オープンスポーツ

DAIHATSU COPEN '02の公式解説

1999年の東京モーターショーに出展された、ダイハツ初の本格的な軽オープン・2シータースポーツ「Kopen」は、大きな支持を集め、2002年6月に「Copen」として晴れて生産化された。1990年代に発売されていたマツダAZ-1やホンダビート、スズキカプチーノの跡を継ぐモデルといえるが、バブル好景気に沸いた時代に誕生したそれらのモデルとは生まれた時代背景が大きく異なるため、徹底したマーケティングをもとに、軽自動車の枠を超えた作りこみを随所に盛り込んでいるのが特徴だ。

ダイハツ本社工場内にある、「エキスパートセンター」と呼ばれるダイハツの高技能者を集めた専用ラインで組み立てられるコペンは、高剛性・軽量ボディ、専用チューンされた足まわり、さらにMOMO製ステアリングホイールなどの豪華装備を備え、塗装も5層にわたって重ねられるなど、プレミアムカーと呼ぶに相応しい高い品質が魅力である。

加えて軽市販車としては世界初となる「アクティブトップ」と呼ばれる電動開閉トップが標準仕様として設定されている。ドイツのベバスト社とイタリアのピニンファリーナ社が共同設立したOASyS社の手によるこのシステムは、約20秒で自動開閉する。さらにAT車を選択できたことがユーザー層の間口を広げ、2007年には累計4万台を突破した。

2003年にはイギリスやオーストラリアなどへ輸出を開始、2005年より主にヨーロッパ市場に向けた1,300ccモデルも生産されている。

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