映画『グランツーリスモ』(2023) 登場車まとめ|ヤン・マーデンボローの実話とGT7で乗れるマシン

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、プロモーションが含まれています。

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。

「この車、映画『グランツーリスモ』に出てきたやつだ」——GT7でGT3マシンや名だたるスポーツカーを眺めていて、そんな既視感を覚えたことはありませんか?2023年公開の映画『グランツーリスモ』は、ごく普通の10代のゲーマーが本物のレーシングドライバーへと駆け上がった実話をもとにした作品です。そして劇中に登場する主要なGT3レースカー勢は、そのほとんどがGT7に収録されているという、ゲームファンにとってはたまらない一本なのです。

この記事では、映画『グランツーリスモ』に登場する車を「①主人公ヤン・マーデンボローの愛車遍歴」「②劇中のGT3レースカー勢」の2つに整理し、それぞれに対応する実車のスペック・GT7での乗り方を解説した記事へリンクしました。「映画で気になったあの車、実車ではどんな性能だったんだろう?」——そんな疑問に答えます。

🎬映画とは

映画『グランツーリスモ』(2023) とは

映画『グランツーリスモ』(2023) は、実在のイギリス人レーシングドライバーヤン・マーデンボローの半生を描いた作品です。ゲーム『グランツーリスモ』のプレイヤーだったごく普通の10代の青年が、日産が主催するプレイヤー発掘プログラム「GT Academy」を勝ち抜き、本物のレーシングドライバーへと駆け上がっていく——という実話がベースになっています。

『グランツーリスモ』シリーズは、実在の車種を数多く収録し、リアルな走行感を追求してきたレーシングシミュレーターです。「GT Academy」は、そのゲームの腕前を競うプレイヤーの中から優秀な成績を収めた者に、本物のレーシングドライバーへの道を切り拓くプログラムでした。シミュレーターの中の速さが、そのまま実車のレースの世界に直結するという筋書きそのものが、ゲーム『グランツーリスモ』というブランドの存在意義を体現していると言えるでしょう。

  • 公開年:2023年
  • 監督:ニール・ブロムカンプ
  • 主演:アーチー・マデクウェ
  • モデルとなった人物:ヤン・マーデンボロー(実在のレーシングドライバー)
  • 特別な参加:ヤン・マーデンボロー本人がスタント/共同プロデューサーとして製作に参加

ただし本作は、事実に基づきながらもドラマとしての面白さを優先し、大胆に脚色された物語(映画的な演出が加えられた実話)である点には注意が必要です。実際のヤン・マーデンボローの経歴と、映画の中の描写がすべて一致するわけではありません。

ルーキールーキー
ゲームの話が実写映画になるなんて、GT7プレイヤーとしてはテンション上がりますね!
ハマ学長ハマ学長
そうじゃな。しかも単なる原作つき映画ではなく、ゲームで鍛えた腕が本物のレースに直結するという筋書き自体が『グランツーリスモ』の存在意義そのものを体現しておる。だからこそ、劇中車の多くがGT7にそのまま収録されているのも納得なんじゃよ。
🚗愛車遍歴

ヤン・マーデンボローの愛車遍歴

劇中でヤンが乗る車は、物語が進むにつれてグレードアップしていきます。ごく普通の市販車から、GT Academyの練習・実戦マシン、そして本物のGT3レースカーへ——その変化そのものが、この映画の大きな見どころです。

劇中でヤンの最初の愛車として登場するのが、フォルクスワーゲン コラードVR6です。GT Academy挑戦前の、ごく普通の一台という位置づけで描かれます。※コラードVR6はGT7に未収録のため、本ブログでの解説記事はありません。

GT Academy挑戦前後の愛車として登場するのが、日産 フェアレディZ(350Z/Z33系)です。※実際のヤン・マーデンボローの経歴では370Zだったとする説もあり、劇中の描写については諸説あります。

👉 詳しくは フェアレディZ Version S(Z33)の記事 で解説しています。

GT Academyでの練習・実戦マシンとして物語の中核を担うのが、日産GT-R(R35)です。ヤンはこの一台で腕を磨き、シミュレーターの中の速さを本物のレースの速さへと変えていきます。

👉 詳しくは GT-R Premium edition(R35)の記事 で解説しています。

そして物語終盤、ヤンの実戦レースカーとして登場するのが日産GT-R NISMO GT3(劇中カーナンバー#23)です。このGT3仕様はGT7にも収録されています(gran-turismo.com車種データ car3450として確認)。ブログではGT3レース仕様そのものの個別記事はありませんが、市販ベースのGT-R NISMOの記事で足まわりや魅力の方向性を掴めます。

👉 詳しくは GT-R NISMO(R35)の記事 で解説しています。

このほか、ヒーローカーの一台としてポルシェ 911 GT3 RS(992型)も登場します。GT7への収録状況は車種により確認が必要ですが、ブログでは同じ911 GT3の系譜にあたる997型の記事で実車の魅力を解説しています。

👉 詳しくは 911 GT3(997型)の記事 で解説しています。

📋早見表

ヤンの愛車遍歴・早見表

愛車劇中での位置づけGT7・実車記事
フォルクスワーゲン コラードVR6最初の愛車(市販車)記事なし(GT7未収録)
日産フェアレディZ(350Z/Z33系)GT Academy前後の愛車(諸説あり)あり
日産GT-R(R35)GT Academyの練習・実戦マシンあり
日産GT-R NISMO GT3(劇中#23)ヤンの実戦レースカー市販モデルの記事あり
ポルシェ 911 GT3 RS(992型)ヒーローカーの一台系譜モデルの記事あり

※「GT7・実車記事」は本ブログでの解説記事の有無を示すもので、GT3レース仕様そのものの収録状況を示すものではありません。

ルーキールーキー
コラードから始まって、最後はGT3のレースカーまで乗るなんて、すごい成り上がりですね!
ハマ学長ハマ学長
その変化こそが、この映画の醍醐味じゃな。GT7でも、ヤンの物語をなぞるように車を乗り継いでみると、また違った面白さがあるじゃろう。
🏁GT3勢

劇中のGT3レースカー勢とGT7対応表

劇中でヤンのライバルとして登場するのは、世界各国のメーカーが送り込むGT3クラスのレースカーたちです。GT3とは、市販スポーツカーをベースに、レース専用へと大きくモディファイされた国際規格のカテゴリーを指します。

ここで注意したいのが、劇中のGT3マシンはあくまで"レース専用仕様"だという点です。GT7・本ブログで解説しているのは基本的に市販モデルのため、以下の表では対応する市販車の記事へのリンクという形でご紹介します(GT3仕様そのものを個別に解説した記事ではありません)。

劇中のGT3マシン対応する市販モデルの記事
日産 GT-R NISMO GT3(劇中#23・ヤンの実戦車)GT-R NISMO(R35)
ランボルギーニ ウラカンGT3ウラカン LP610-4
シボレー コルベット C8.Rコルベット C8
アウディ R8 LMS GT3記事なし
フェラーリ 488 GT3記事なし
ポルシェ 911 GT3 R911 GT3(997型)
マクラーレン 720S GT3記事なし
BMW M6 GT3記事なし
レクサス RC F GT3記事なし
シボレー カマロ GT3記事なし
フォード マスタング GT3記事なし
アストンマーティン ヴァンテージ GT3系V8ヴァンテージ

※表中のGT3マシンは、主要なものはGT7にも収録されています(車種・仕様により異なる場合があります。最新の収録状況は公式サイトでご確認ください)。「対応する市販モデルの記事」は、GT3仕様そのものではなく、ベースとなった市販モデルを解説した記事です。

このほかにも、劇中にはさまざまな市販車・レースカーが顔を見せます。日産のワークスチューナー「Mines」が手掛けたスカイラインGT-R(R34型)も登場し、こちらはGT7でもBNR34 V-spec II Nürの記事で実車の魅力を解説しています。また、フォードGTホンダNSXといった市販スーパーカーの姿も見られます。

そのほか、ル・マン仕様のプロトタイプカー「リジェ JS P」(GT7未収録)や、ケーニグセグ ジェメラ、日産アリア、メルセデス190E 2.5-16 Evoといった車も背景として映り込みます。これらは物語の本筋というよりは、劇中の世界観を彩る一台として捉えるとよいでしょう。深追いはせず、気になる方はそれぞれのメーカー・車種名で調べてみてください。

ルーキールーキー
GT3マシンって、見た目は市販車に似てても中身は別物なんですね。
ハマ学長ハマ学長
その通りじゃ。ボディシルエットは市販車がベースじゃが、中身はレース専用に作り込まれておる。じゃからこの記事では、あくまで"対応する市販モデル"としてブログ記事を紹介しておるんじゃよ。
💰 売るなら"相場が動いている今"がチャンス

「映画の名車、GT7で乗ってたら実車も気になってきた」——その前に、いま乗っている愛車の"本当の価値"を知っておきませんか。

完全無料・スマホからかんたん入力
複数の専門店で比較 → 連絡が来るのは買取に前向きな一部の業者だけ。電話ラッシュになりにくい
実車をしっかり見てもらえるから査定額に納得感がある、キャンセルも自由
完全無料入力かんたんしつこい営業なし
今の愛車の査定額を無料でチェック →
完全無料 | 入力かんたん | しつこい営業なし

※査定額・中古相場は車種・年式・走行距離・時期によって変動します。実際の金額は査定でご確認ください。

🎮GT7との相性

なぜGT7ブログがこの映画に一番"刺さる"のか

数あるカームービーの中でも、映画『グランツーリスモ』が特別なのは、ゲームの『グランツーリスモ』そのものが題材になっているという点です。主人公がプロレーサーへの道を切り拓くきっかけがゲームだったというだけでなく、劇中で描かれる主要なレースカー勢の多くが、そのままGT7で走らせられる一台であるというのは、ほかのカームービーにはない魅力です。

劇中に登場する主要なGT3レースカー勢は、ほぼGT7に収録されています(一部、市販車としてはGT7に未収録のモデルもあります)。つまりこの映画を観たあとにGT7を起動すれば、劇中でヤンが乗っていたのと同じ系譜の車を、自分のガレージに並べることができるわけです。

普段はモータースポーツニュースを追わない読者でも、映画をきっかけに「あの車について、もっと知りたい」と感じることがあるかもしれません。そんな時に実車のスペックや中古相場、GT7でのセッティングまで一通り解説しているのが、GT7車種ブログである本サイトの強みです。

「映画で気になった車を、実際にGT7で走らせてみたい」「劇中の車の実車としての性能や中古相場も知りたい」——そんな読者にとって、この記事とリンク先の各車種記事が、劇中車と実車・GT7をつなぐ入口になれば幸いです。

ルーキールーキー
映画を観たあとにGT7を起動して、同じ車を選んで走らせるの、楽しそうですね!
ハマ学長ハマ学長
映画とゲームがここまで密接につながっている作品はそう多くない。これぞ『グランツーリスモ』というブランドならではの楽しみ方じゃな。
よくある質問

FAQ|映画『グランツーリスモ』×GT7について

Q. 映画『グランツーリスモ』(2023) は実話ですか?

A. 実在のイギリス人レーシングドライバー、ヤン・マーデンボローが日産の「GT Academy」を勝ち抜き、プロのレーシングドライバーになった半生がベースになっています。ただし、ドラマとしての面白さを優先して脚色された部分も多く、実際の経歴と映画の描写がすべて一致するわけではありません。

Q. 劇中に登場する車は、GT7でも走らせられますか?

A. 劇中の主要なGT3レースカー勢は、そのほとんどがGT7に収録されています。ただし、ヤンの最初の愛車であるフォルクスワーゲン コラードVR6や、ル・マン仕様のプロトタイプカー「リジェ JS P」など、GT7に未収録の劇中車もあります。

Q. 主人公ヤン・マーデンボローの愛車は何ですか?

A. 劇中では、フォルクスワーゲン コラードVR6から始まり、日産フェアレディZ(350Z/370Z、諸説あり)、日産GT-R(R35)、そして実戦レースカーの日産GT-R NISMO GT3へと乗り換えていく様子が描かれます。

Q. 劇中のGT3レースカーと、GT7・ブログで紹介している市販車は同じ車ですか?

A. 厳密には別物です。GT3は市販スポーツカーをベースに、レース専用へと大きくモディファイされた仕様のため、市販モデルとは中身が異なります。本記事では、劇中のGT3マシンに対応する市販モデルの解説記事をご紹介しています。

Q. ヤン・マーデンボロー本人は映画にどう関わっていますか?

A. 本人役はアーチー・マデクウェが演じていますが、ヤン・マーデンボロー自身もスタントおよび共同プロデューサーとして製作に参加しています。

📝まとめ

まとめ|映画の名車を、GT7でも走らせよう

  • 映画『グランツーリスモ』(2023) は、ヤン・マーデンボローの実話(脚色あり)がベース。日産の「GT Academy」を勝ち抜き、プロのレーシングドライバーになった物語
  • ヤンの愛車はコラード→350Z/370Z(諸説)→GT-R(R35)→GT-R NISMO GT3と変化していく
  • 劇中の主要なGT3レースカー勢は、ほぼGT7に収録されている
  • 対応する市販モデルの記事で、実車のスペック・中古相場・GT7での乗り方をチェックできる

気になる車があれば、それぞれの記事で実車の物語とGT7での走らせ方をチェックしてみてください。

🔗回遊

あわせて読みたい

🚗 日産GT-R NISMO(R35)とはヤンの実戦マシンの系譜。GT Academyから世界へ。 🚗 ポルシェ911 GT3(997型)とは劇中GT3勢の系譜。市販911の実力を解説。 🎮 まとめ頭文字Dの登場車まとめもう一つのカー・カルチャー母艦。90年代国産名車を一覧で。 🎮 GT7GT7の楽しみ方免許返納後でも、ゲームで愛車を楽しむという選択。
スポンサーリンク
おすすめの記事