
※本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。
「この車、湾岸ミッドナイトに出てたやつじゃないか」——GT7で首都高の夜景を走りながら、そんな既視感を覚えたことはありませんか?『湾岸ミッドナイト』は、首都高速湾岸線を舞台にした、速さに憑かれた男たちを描く硬派な走り屋漫画です。フェアレディZやポルシェ911ターボをはじめ、作中に登場する80〜90年代の名車の多くが、GT7にもそのまま収録されているのです。
この記事では、『湾岸ミッドナイト』に登場するキャラクターと愛車を整理し、それぞれのGT7での楽しみ方・実車のスペックや相場を解説した記事へまとめました。「あの車、実車ではどんな一台だったんだろう?」——そんな疑問に答えます。
目次
『湾岸ミッドナイト』とは
『湾岸ミッドナイト』は、楠みちはるによる走り屋漫画。1990年から2008年まで連載された、ヤングマガジン系の作品です。舞台は峠ではなく、首都高速湾岸線。夜な夜な首都高に集まるドライバーたちの、速さに憑かれた生き様を描いた硬派な世界観が特徴です。
物語の軸となるのは、主人公・朝倉アキオの「悪魔のZ」と、島達也の「ブラックバード」による宿命の対決。速さそのものに取り憑かれたかのような二台のマシンと、それを操る男たちの姿が、作品全体を貫くテーマになっています。アーケードゲーム『湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE』でも有名で、首都高を舞台にした走り屋文化を象徴する作品のひとつです。
『頭文字D』と並んで、走り屋漫画の代表格として語られることも多い『湾岸ミッドナイト』ですが、舞台も雰囲気も大きく異なります。峠の攻略を描く頭文字Dに対し、湾岸ミッドナイトが描くのは首都高速道路という都市高速の世界。同じ「速さ」がテーマでも、まったく違う魅力を持つ作品です。
キャラ×愛車の一覧
『湾岸ミッドナイト』に登場する主なキャラクターと、その愛車をまとめました。GT7・実車記事の欄からリンク先の記事へ飛べます。
| キャラクター | 愛車(通称) | 車種・型式 | GT7・実車記事 |
|---|---|---|---|
| 朝倉アキオ | 悪魔のZ | フェアレディZ(S30系) | Z432/240ZG |
| 島達也 | ブラックバード | ポルシェ911ターボ(930→964) | 911ターボ(930) |
| 秋川レイナ | Rのヴィーナス | スカイラインGT-R(BNR32) | BNR32 V-spec II |
| イシダヨシアキ | — | フェラーリ・テスタロッサ | テスタロッサ |
| 相沢圭一郎(ケイ) | — | スープラ(JZA80) | JZA80 |
| 朝倉晶夫 | — | スープラ(JZA70) | JZA70 |
| 城島洸一 | — | サバンナRX-7(FC3S) | FC3S |
| 黒木隆之 | — | スカイラインGT-R(BCNR33) | BCNR33 |
| 神谷マキ | — | ランサーエボリューションVI(CP9A) | エボVI |
| 友也 | Rキラー | インテグラ タイプR(DC2) | DC2 |
| 岸田ユウジ | — | S2000(AP2) | S2000 AP1※ |
| 相沢洸一/佐々木元 | — | セリカXX(MA61)/セルシオ(UCF10) | 記事なし |
※岸田ユウジの愛車は作中では後期型の「S2000(AP2)」ですが、リンク先記事は前期型「S2000(AP1)」の解説です(型式の違いは後述)。相沢洸一/佐々木元の愛車(セリカXX・セルシオ)は、現時点でブログ記事がないため本記事では詳しく取り上げていません。
GT7で乗れる湾岸の名車たち
気になる車種があれば、それぞれの記事で実車の物語・スペック・中古相場・GT7でのセッティングまで詳しく解説しています。まずは物語の軸となる、宿命の2台から見ていきましょう。
悪魔のZとブラックバード——宿命の2台
朝倉アキオの「悪魔のZ」は、フェアレディZ(S30型)がベース。ブログでは同じS30系の2グレード、Z432と240ZGのそれぞれで実車のスペックや相場を解説しています。
対する島達也の「ブラックバード」は、ポルシェ911ターボ。作中では930型からスタートし、のちに964型へ乗り継いでいるのが特徴です。ブログでは911ターボ(930型)の記事で解説しています。
宿命のライバルたちの愛車
- スカイラインGT-R BNR32(V-spec II)(秋川レイナ「Rのヴィーナス」)
- フェラーリ・テスタロッサ(イシダヨシアキ)
- スープラ JZA80(相沢圭一郎/ケイ)
- スープラ JZA70(3.0GTターボA)(朝倉晶夫)
- サバンナRX-7 FC3S(城島洸一)
- スカイラインGT-R BCNR33(黒木隆之)
- ランサーエボリューションVI(CP9A)(神谷マキ)
- インテグラ タイプR DC2(友也「Rキラー」)
- S2000(AP1)(岸田ユウジ ※作中はAP2)
※岸田ユウジの愛車は作中では後期型の「S2000(AP2)」として描かれていますが、リンク先の記事は前期型「S2000(AP1)」の解説記事です。AP1とAP2はマイナーチェンジ前後で型式が異なるため、実車をお調べの際はご注意ください。
あらためて一覧を見渡すと、日産勢の存在感が際立ちます。悪魔のZ(フェアレディZ)に加え、Rのヴィーナス(BNR32)、黒木隆之の愛車(BCNR33)と、スカイラインGT-Rだけで2台が登場。そこにポルシェやフェラーリといった欧州の名門、トヨタ・マツダ・三菱・ホンダの国産勢が加わり、メーカーの垣根を越えた顔ぶれになっています。
「湾岸ミッドナイトの名車、GT7で乗ってたら実車も気になってきた」——その前に、いま乗っている愛車の"本当の価値"を知っておきませんか。
※査定額・中古相場は車種・年式・走行距離・時期によって変動します。実際の金額は査定でご確認ください。
湾岸ミッドナイトの世界を自宅でも
首都高を舞台にした湾岸ミッドナイトの世界観は、コミックスでも楽しめます。GT7で気に入った車のミニカーとあわせて、自宅でも湾岸の世界に浸ってみてください。
※コミックス・各車ミニカーは、それぞれの車種記事内でご紹介しています(本ハブ記事では割愛)。
📖 原作漫画『湾岸MIDNIGHT』を読む(全42巻)
ここで紹介した名車たちが多数登場する、楠みちはるの走り屋漫画『湾岸MIDNIGHT』。首都高を舞台にした「悪魔のZ」と「ブラックバード」の宿命の対決を、全42巻でまとめ読みできます。GT7で名車に乗りながら、原作の世界もぜひ。
FAQ|湾岸ミッドナイト×GT7について
Q. 湾岸ミッドナイトの「悪魔のZ」とは何ですか?
A. 主人公・朝倉アキオが駆る、フェアレディZ(S30型)の通称です。ブログでは同じS30系のZ432・240ZGの記事で、実車のスペックや相場を解説しています。
Q. 「ブラックバード」とはどんな車ですか?
A. ライバル・島達也の愛車で、ポルシェ911ターボの通称です。作中では930型から964型へ乗り継いでおり、ブログでは930型の記事で解説しています。
Q. 湾岸ミッドナイトの登場車は、GT7でも走らせられますか?
A. はい。悪魔のZ(フェアレディZ)、ブラックバード(911ターボ)、スカイラインGT-R(BNR32/BCNR33)、テスタロッサ、スープラ(JZA70/JZA80)、RX-7(FC3S)、ランサーエボリューションVI、インテグラ タイプR(DC2)、S2000など、主要キャラクターの愛車の多くがGT7に収録されています。
Q. 湾岸ミッドナイトと頭文字Dの違いは何ですか?
A. 頭文字Dが峠を舞台にした若者たちの物語であるのに対し、湾岸ミッドナイトは首都高速湾岸線を舞台にした、速さに憑かれた大人たちの物語です。同じ走り屋漫画でも、舞台と描かれる世界観が異なります。
Q. 『湾岸ミッドナイト』はいつからいつまで連載されましたか?
A. 楠みちはる氏により、1990年から2008年まで連載されました。
まとめ|湾岸ミッドナイトの名車を、GT7でも走らせよう
- 主人公・アキオの愛車は「悪魔のZ」(フェアレディZ S30型)。ライバル・島達也の「ブラックバード」(ポルシェ911ターボ)との宿命の対決が物語の軸
- 秋川レイナのBNR32、黒木隆之のBCNR33、神谷マキのランエボVIなど、日欧の名車が多数登場
- 登場車の多くがGT7にもそのまま収録されており、実車のスペック・相場とあわせて楽しめる
- ブラックバード(930→964)やS2000(AP1/AP2)など、型式の違いには注意しつつ実車の魅力をチェックできる
気になるキャラクターの愛車から、実車の物語とGT7での走らせ方をチェックしてみてください。






